Top >> フリーランス・副業マネー

アドセンス・マネタイズで陥りやすい習慣的問題と改善

アドセンスでウェブサイトをマネタイズするとき、サイト運営者が陥りやすい悪い習慣というものがあります。

それは、収益を頻繁に確認することです。

目次

すぐに確認できてしまうアドセンス収益

Googleアドセンスは、広告がクリック(タップ)されると、短時間のうちに収益が反映されます。一応は見積もり収益なので、微動することはありますが、マネタイズに成功したウェブサイトともなると、数分に1回確認するだけでも収益が増えるのを実感できます。

収益確定までに時間がかかるアフィリエイトに比べると、すぐに収益となるのはアドセンスの優位性ともいえます。しかし、これがアダになることもあります。

それこそ分単位で収益の最新状況を確認できるため、つねにアドセンスの管理画面が気になり、何度も確認してしまいます。

これは、株などの投資と似ていますね。ポジション(購入銘柄など)がいくら利益を生んでいるか、あるいは損失を出しているか、気になって何度も何度も確認してしまうようなものです。

この気持ちはとても理解ですきます。実際に私もはまったことがありますが、これは端的にいって時間の無駄です。

各広告のパフォーマンスを分析して、広告設置の最適化を図ることはできますが、収益に一喜一憂しているだけでは、何も生み出しません、

特に、アドセンスのスマホアプリには気をつけたいところです。起動も早く、スマホを開いたらとりあえず収益を確認するのが習慣づいてしまっている人もいるのではないでしょうか。

アドンセンスよりもアナリティクスに時間を割く

現状のアドセンス収益に一喜一憂しているだけでは、収益を大きくさせることも、ウェブサイトを育てることにもつながりません。

頻繁に確認すべきはアドセンスの収益結果ではなく、アナリティクスのトラフィック、チャネル、行動などです。アナリティクスでユーザー分析し、ウェブサイトを戦略的に育てるのが成功への近道です。

マネタイズで必須のウェブサイト分析ツール「Googleアナリティクス」

アナリティクスは、Googleが提供する無料の分析ツールです。本来、別会社が有料(高額)で提供していた解析ツールですが、Googleが買い上げて、無料で使用できるようになりました。マネタイズをするうえで必要不可欠ともいえる強力なツールですので、導入していない方はすぐに導入することをおすすめします。

サーチコンソールを使ってアクセス数を増やす

アナリティクスとあわせて、サーチコンソール(旧ウェブマスター)も活用しましょう。サーチコンソールは、同じくGoogleが提供するサービスです。

ウェブサイトのユーザー数向上に役立つ検索キーワード確認ツール「Googleサーチコンソール」

ウェブサイトの存在をクローラー(どんなウェブサイトがあるか確認のため巡回しているロボット)に知らせたり、どのような検索キーワード(クエリ)で表示されているか、クリックされたかを無料で確認でき、特に後者はウェブサイトを育てるうえや役に立ちます。

特に、表示回数は多いけど、クリック数は少ないキーワードは「惜しい」状態にあるので、集中的にコンテンツを拡充するとアクセス数の向上が期待できます。

また、本来想定していなかった検索キーワードでの表示が確認できた場合、これは潜在的なキーワードとなります。このようなキーワードを発見すると、アクセスするときの間口を広げることができ、ページあたりのユーザー数を増やすことが期待できます。

アドセンスの確認は1日1回で十分

アドセンスの収益結果の確認は、マネタイズにおいては重要なことではないので、1日1回で十分です。しかし、広告配置の最適化をするうえ、各広告のパフォーマンスを分析する場合は、アドセンス上で確認することになります。

単純に収益結果だけを確認するのであれば、その時間をアナリティクスやサーチコンソールに割り振った方が、確実に生産的です。

アドセンスに限らず、マネタイズがそこそこできてくると、どうしても収益がいくらになったか気になってしまいます。しかし、確認のしすぎは自己満足に過ぎません。このような非生産的な習慣を生産的な習慣に切り替えることが、マネタイズを伸ばしていくうで必要だと自分自身痛感しています。

カテゴリー:フリーランス・副業

ペンギンの教室
カテゴリー
人気の記事
固有名詞/専門用語 日英辞書

なかなか見つからない固有名詞や専門用語の英語定訳を下記から確認できます。

日英/英日辞書 Niugnep

ペンギンの教室について
ペンギンの教室の作者:オフィスペンぎん

ペンギンの教室は、日ごろ感じる疑問や覚えなければいけないことを、記事や復習問題、クイズを通じて、わかりやすく学ぶことをお手伝いするサイトです。

運営者:翻訳者兼ライターのオフィスペンぎん(個人)

相談/連絡:フォームまたはTwitter

目次